健康測定機器

MP-eye 網膜カロテノイド測定装置

目の健康・視覚状態・網膜カロテノイドに関心を持つきっかけづくりに。非侵襲・短時間で行える視覚チェックにより、健康経営や福利厚生、社内イベントで活用しやすい研究用機器です。

MP-eye 網膜カロテノイド測定装置
販売・レンタル価格表
標準価格
オープン価格
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  • 目の黄斑部にある色素(ルテイン・ゼアキサンチン)の量を測る研究用の測定装置
  • 散瞳不要・非侵襲で、測定時間は約1分以内(メーカー公表の平均は約50秒)
  • 測定対象年齢は5〜95歳。結果は1つの数値で表示
  • Androidタブレットで操作。製造元はAzul Optics(イギリス)
  • 販売・リースのご相談に対応(レンタル対象外)

製品画像

MP-eye(エムピーアイ)|視覚の状態をチェックできる健康チェックシステム 製品画像

MP-eye(エムピーアイ)|視覚の状態をチェックできる健康チェックシステム 製品画像

MP-eye(エムピーアイ)|視覚の状態をチェックできる健康チェックシステム 製品画像

製品詳細

MP-eye(エムピーアイ)とは

MP-eye(エムピーアイ)は、目の網膜の中心にある黄斑部に含まれる色素(ルテイン・ゼアキサンチンなどのカロテノイド)の量を、散瞳なし・非侵襲で約1分以内に測定する研究用の測定装置です。ハイディンガー・ブラシと呼ばれる生理的な視覚現象を応用して黄斑全体の色素量を反映する指標を取得し、結果を1つの数値で表示します。メーカー公表の測定時間は平均約50秒(20〜180秒の幅)、測定対象年齢は5〜95歳です。製造元はイギリスのAzul Optics、国内総代理店はセリスタ株式会社(2026年1月14日に国内発売)。株式会社ウエルアップが販売・リースのご相談を承っています(レンタルは対象外です)。

国内総代理店は、眼科クリニック、眼鏡・レンズ店、予防医療・健診施設、研究機関を想定導入先としています。ウエルアップでは、企業の健康経営イベントや健康測定会で「目」をテーマにした測定項目として取り入れたいというご相談にも対応しています。

製品名MP-eye(エムピーアイ)網膜カロテノイド測定装置
何をする機器か黄斑部の色素(ルテイン・ゼアキサンチン)の量を反映する指標を、非侵襲で測定して数値で表示する
測定原理ハイディンガー・ブラシ(生理的視覚現象)の応用
測定時間約1分以内(平均約50秒、20〜180秒の幅)/散瞳不要
測定対象年齢5歳〜95歳
操作Androidタブレット(デバイスコントローラー、充電器付き)
電源12V、3〜5A
寸法・重量機器本体 430×430×250mm・8.0kg/操作パネル 200×120×10mm・0.2kg
区分研究用機器
製造元・国内総代理店Azul Optics(イギリス)・セリスタ株式会社
主な導入先眼科クリニック、眼鏡・レンズ店、予防医療・健診施設、研究機関、企業の健康イベント
価格標準価格 オープン価格/5年リース 月額 お問合せ下さい(レンタル対象外)
取扱株式会社ウエルアップ(販売・リースのご相談)

測定の仕組み ── ハイディンガー・ブラシを使って黄斑色素量を推定する

黄斑部には、ルテインやゼアキサンチンといったカロテノイドが「黄斑色素」として集まっています。MP-eyeは、この黄斑全体の色素量を測定の対象としています。

MP-eyeは、偏光した光を見たときに視野の中心にぼんやりと現れる「ハイディンガー・ブラシ」という見え方の現象を応用し、黄斑全体の色素量を反映する指標を取得します。国内総代理店の発表では、この指標と二波長眼底自発蛍光法による測定との相関が報告されているとされています。目薬で瞳孔を開く散瞳は不要で、目に触れることもありません。

MP-eye 網膜カロテノイド(黄斑色素)測定装置の製品画像

測定結果の見方 ── 1つの数値で表示し、継続測定で変化を追える

MP-eyeの結果は1つの数値で表示され、メーカーは結果を集団全体と比べた位置づけで示せるとしています。メーカーは測定の再現性が高く、時間の経過に伴う変化を追跡できるとしており、同じ方を定期的に測る研究や継続的な健康イベントでの利用に向いています。

結果は黄斑色素量の目安を示すもので、目の病気の診断を目的とするものではありません。

MP-eyeによる黄斑色素測定のイメージ

使い方は4ステップ

  1. 1. Androidタブレット(操作パネル)で測定を開始し、対象者の情報を入力する
  2. 2. 眼鏡を外してもらう(コンタクトレンズは着用のままで可。色付き・調光レンズは外す)
  3. 3. 機器の案内に沿って対象者に応答してもらい、約1分以内の測定を行う
  4. 4. 表示された数値を確認し、黄斑色素やふだんの食事についての説明につなげる

MP-eyeの使用イメージ

どのような施設に向いているか

  • ・眼鏡・レンズ店/来店時の目のチェックとして測定し、目の健康や生活習慣についての会話につなげる
  • ・予防医療・健診施設/オプションの測定項目として導入し、継続測定で数値の変化を記録する
  • ・研究機関・食品メーカー/ルテインなどの栄養成分に関する研究で、非侵襲の指標として繰り返し測定する
  • ・企業の健康経営・健康測定会/体組成や血管年齢に加えて「目」をテーマにした測定ブースをつくる

ベジミル・ベジメータとの違い

ウエルアップでは、体内のカロテノイドに関わる測定機器として、皮膚から野菜摂取の状態をみるベジミルとベジメータも取り扱っています。測る場所と目的が異なるため、下表を目安にご検討ください。

機器測定部位・時間わかること導入形態
MP-eye目(黄斑部)/約1分以内黄斑色素(ルテイン・ゼアキサンチン)量の指標販売・リース相談(レンタル対象外)
ベジミル左手の人差し指と薬指/約30秒皮膚の反射率から野菜摂取度(ベジミル値・ベジ健康度)販売・リース・レンタル
ベジメータ指先/15秒皮膚カロテノイド量からベジレベル(0〜1,200)とA〜E判定販売・レンタル

目の黄斑色素に焦点を当てたい場合や研究用途にはMP-eye、食育・野菜摂取の啓発イベントで多人数を短時間で測りたい場合はベジミルやベジメータが候補になります。

使用上の注意

  • ・MP-eyeは研究用機器です。病気の診断や治療を目的とするものではなく、結果を医療的な判断に用いないでください
  • ・眼鏡は偏光に影響するため、測定時は外してください。色付きや調光機能のあるコンタクトレンズも外してください
  • ・重い白内障がある方や黄斑に異常がある方など、視機能に障害のある方は測定が難しい場合があります
  • ・測定時間には個人差があります(20〜180秒)。イベントでは余裕を持った時間配分をおすすめします

MP-eyeの法人・施設導入はウエルアップへ

株式会社ウエルアップは、MP-eyeの販売・リースのご相談を承っています(レンタルは対象外です)。導入目的(研究・店頭・健康イベント)や設置場所に合わせてご提案・お見積りします。体験・デモ・ショールームでの実機確認もご相談ください。体組成計や血管年齢計など、他の健康測定機器と組み合わせた測定会づくりもお手伝いします。

よくあるご質問(Q&A)

Q1. MP-eye(網膜カロテノイド・黄斑色素測定装置)とは?

A. MP-eye(エムピーアイ)は、目の網膜の中心にある黄斑部に含まれる色素(ルテイン・ゼアキサンチンなどのカロテノイド)の量を、散瞳なし・非侵襲で約1分以内に測る研究用の測定装置です。ハイディンガー・ブラシと呼ばれる視覚現象を応用して黄斑全体の色素量を反映する指標を取得し、結果を1つの数値で表示します。測定対象年齢は5〜95歳、操作はAndroidタブレットで行います。製造元はイギリスのAzul Optics、国内総代理店はセリスタ株式会社で、株式会社ウエルアップが販売・リースのご相談を承っています。眼鏡・レンズ店、予防医療・健診施設、研究機関、企業の健康イベントなどでの利用が想定されています。

Q2. MP-eyeの測定時間はどれくらいですか?

A. MP-eyeの測定時間は約1分以内です。メーカーの公表では平均約50秒で、個人差により20〜180秒の幅があります。目薬で瞳孔を開く散瞳は不要です。

Q3. MP-eyeでは何がわかりますか?

A. MP-eyeでは、目の黄斑部に集まっているルテイン・ゼアキサンチン(黄斑色素)の量を反映する指標が、1つの数値でわかります。メーカーは測定の再現性が高く、継続して測ることで数値の変化を追えるとしています。結果は目安であり、目の病気の診断を目的とするものではありません。

Q4. MP-eyeはどのような仕組みで測定しますか?

A. MP-eyeは、偏光した光を見たときに視野の中心に現れる「ハイディンガー・ブラシ」という生理的な視覚現象を応用して、黄斑全体の色素量を反映する指標を取得します。国内総代理店の発表では、この指標と二波長眼底自発蛍光法による測定との相関が報告されているとされています。

Q5. MP-eyeは医療機器ですか?

A. MP-eyeは研究用機器として扱われている測定装置で、病気の診断や治療を目的とするものではありません。結果は黄斑色素量の目安として活用し、医療的な判断には用いないでください。

Q6. MP-eyeとベジミル・ベジメータの違いは?

A. MP-eyeは目の黄斑部の色素(ルテイン・ゼアキサンチン)量の指標を約1分以内で測る研究用の装置です。ベジミルは指先に光を当てて皮膚の反射率から野菜摂取度を約30秒で、ベジメータは指先の皮膚カロテノイド量からベジレベルを15秒で測る機器で、どちらもレンタルに対応しています。

Q7. MP-eyeは眼鏡やコンタクトレンズをしたまま測れますか?

A. MP-eyeで測定するときは眼鏡を外してください。眼鏡は偏光に影響することがあるためです。コンタクトレンズは着用したままで測れますが、色付きや調光機能のあるレンズは外してください。

Q8. MP-eyeで測定できない人はいますか?

A. MP-eyeの測定対象年齢は5〜95歳です。メーカーは、重い白内障がある方や黄斑に異常がある方など、視機能に障害のある方は測定が難しい場合があるとしています。

Q9. MP-eyeの本体サイズと電源は?

A. MP-eyeの機器本体は430×430×250mm・8.0kg、操作パネルは200×120×10mm・0.2kgです。電源は12V、3〜5Aで、操作用のAndroidタブレットには充電器が付属します。

Q10. MP-eyeの価格とレンタルは?

A. MP-eyeの標準価格はオープン価格、5年リースはお問合せ下さいです。レンタルは対象外のため、販売またはリースでの導入となります。導入目的や設置場所に合わせてお見積りします。

Q11. MP-eyeの申し込み方法を教えてください。

A. MP-eyeの購入・リース・資料請求は、ウエルアップのお見積り・お問合せ依頼ページからご連絡ください。導入予定の施設、使用目的(研究・店頭・健康イベント)、想定する測定人数、導入希望時期をお知らせいただくと、ご案内がスムーズです。

Q12. MP-eyeの体験やデモ、ショールームで確認できますか?

A. 導入前に体験・デモ・ショールームでの確認をご希望の場合は、株式会社ウエルアップまでご相談ください。MP-eyeのタブレットでの操作や約1分以内の測定の流れ、数値で表示される結果を実機でご確認いただけます。詳しくはショールーム・体験相談ページよりお問い合わせください。

仕様

製品名 MP-eye(研究用機器)
測定対象年齢 5歳~95歳
寸法・重量(機器本体) 430mm × 430mm × 250mm、8.0kg
寸法・重量(操作パネル) 200mm × 120mm × 10mm、0.2kg
電源 12V、3-5A
デバイスコントローラー Androidタブレット(付属充電器付き)
製造元 Azul Optics(イギリス)

価格表

機器名 標準価格 5年リース/月額 レンタル価格
MP-eye 網膜カロテノイド測定装置 オープン価格 お問合せ下さい レンタル対象外
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