健康測定機器

肺健康測定 マイクロスパイロ(MICROSPIRO)HI-302【管理医療機器(クラスⅡ)】

着脱式の超音波センサ付き 肺の健康測定機器

肺健康測定 マイクロスパイロ(MICROSPIRO)HI-302
販売・レンタル価格表
標準価格
¥420,000
5年リース(月額)
¥8,400
レンタル
レンタル対象外

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販売
リース
レンタル
  • 超音波式ニューモタコメータでフロー(±0.01〜±18.0L/s)とボリューム(0.01〜10.0L)を測定
  • 肺気量分画(SVC)・強制呼出曲線(FVC)・フローボリュームカーブなど5項目に対応
  • ディスポタイプの着脱式センサ。電源投入後のヒートランや測定前のゼロ調整が不要
  • 7インチタッチパネル・サーマルプリンタ内蔵、測定データ20,000件を本体に保存
  • 管理医療機器(クラスⅡ)。販売・リースに対応(レンタル対象外)

製品画像

マイクロスパイロ(MICROSPIRO)HI-302[管理医療機器(クラスⅡ)] 製品画像

製品詳細

マイクロスパイロ HI-302とは

マイクロスパイロ HI-302(MICROSPIRO HI-302)は、超音波式のフローセンサで呼気・吸気の流量を検出し、肺活量や努力肺活量などの呼吸機能を測定するスパイロメータです。フローの検出範囲は±0.01〜±18.0L/s、ボリュームの検出範囲は0.01〜10.0Lで、7インチワイドのタッチパネル液晶とサーマルプリンタを本体に内蔵し、測定データを20,000件まで保存できます。製造販売元はチェスト株式会社、販売元は日本光電工業株式会社で、区分は管理医療機器(クラスⅡ)。株式会社ウエルアップが販売・リースを取り扱っています(レンタルは対象外です)。

呼吸機能検査を行う内科・呼吸器科などの医療機関、健康診断・人間ドックを実施する健診施設、企業の診療所などで、スパイロメトリー(肺機能検査)用の機器として使われています。

製品名マイクロスパイロ(MICROSPIRO)HI-302
何をする機器かマウスピースをくわえて呼吸したときの流量と量を測り、呼吸機能検査の結果を表示・印刷する
測定項目肺気量分画(SVC)、強制呼出曲線(FVC)、フローボリュームカーブ(F-V)、最大換気量(MVV)、安静換気量(MV)
検出方式フロー:超音波式ニューモタコメータ/ボリューム:フロー積分方式
検出範囲・精度フロー ±0.01〜±18.0L/s(±5%または±0.2L/sの大きい方)/ボリューム 0.01〜10.0L(±3%または±0.05Lの大きい方)
表示・印刷・保存7インチワイドカラー液晶(タッチパネル)/サーマルプリンタ内蔵(紙幅112mm)/内蔵メモリに20,000件
電源AC100V(50/60Hz)、70VA
寸法・質量約 幅230×奥行240×高さ85mm/約2.0kg
区分管理医療機器(クラスⅡ)
製造販売元・販売元チェスト株式会社・日本光電工業株式会社
主な導入先内科・呼吸器科などの医療機関、健診センター・人間ドック施設、企業の診療所
価格標準価格 ¥420,000/5年リース 月額 ¥8,400(レンタル対象外)
取扱株式会社ウエルアップ(販売・リース)

測定の仕組み ── 超音波式センサで流量を測り、積分して量を求める

マイクロスパイロ HI-302は、流量(フロー)の検出に超音波式ニューモタコメータを使っています。センサを通る呼気・吸気の速さを流量として検出し、その流量を時間で積分する「フロー積分方式」で、吐いた量・吸った量(ボリューム)を算出します。

フローの分解能は0.01L/s、ボリュームの分解能は0.01Lです。センサの抵抗は流量14L/sまで1.5cmH2O/L/s未満で、ATS/ERS(米国胸部学会・欧州呼吸器学会)が推奨するセンサ抵抗の水準に対応しています。18L/sまでのピークフロー値を測れるため、息を強く速く吐き出す努力呼気の測定にも対応します。

測定できる項目 ── 5項目と気道可逆性・気道過敏性試験

カタログに記載されている測定項目は次の5つです。気管支拡張剤による気道可逆性試験(B.R.I.)、気道収縮剤による気道過敏性試験(M.C.T.)での使用可否もあわせて示します。

項目名測定B.R.I.M.C.T.
肺気量分画(SVC)○○-
強制呼出曲線(FVC)○○○
フローボリュームカーブ(F-V)○○○
最大換気量(MVV)○○-
安静換気量(MV)○○-

※出典:マイクロスパイロ HI-302 製品カタログ。B.R.I.:気管支拡張剤による気道可逆性試験、M.C.T.:気道収縮剤による気道過敏性試験。

運用のしやすさ ── ゼロ調整不要・ディスポ式センサ・20,000件保存

  • ・準備/電源を入れた後のヒートラン(暖機)や、測定前のゼロ調整が不要です
  • ・衛生面/センサはディスポタイプの着脱式です。付属品として超音波センサ・マウスタイプが5個、ノーズクリップが2個含まれます
  • ・操作と表示/4線式抵抗膜方式のタッチパネルを備えた7インチワイドカラー液晶(約155×87mm)で操作します。タッチペンが付属します
  • ・記録/サーマル・ラインドット・プリンタ(印字幅104mm、紙幅112mm、最高印字速度45mm/s)を内蔵し、結果をその場で印刷できます
  • ・データ/測定データは本体の内蔵メモリに20,000件保存できます。インターフェースはUSB-A、USB mini B、USB Micro B(外部プリンタ用)と無線通信で、無線によるデータ送受信は一部特注対応です
  • ・電源/AC100Vで動作します。充電式ニッケル水素バッテリの搭載はオプションです

使い方は4ステップ

  1. 1. 本体の電源を入れ、タッチパネルで被検者の情報を入力する(ヒートランやゼロ調整は不要)
  2. 2. 超音波センサにディスポタイプのセンサ(マウスタイプ)を取り付け、被検者にノーズクリップを付ける
  3. 3. センサをくわえ、検査者の声かけに合わせて肺活量(SVC)や努力肺活量(FVC)などの呼吸を行う
  4. 4. 画面で波形と測定値を確認し、内蔵プリンタで結果を印刷する。データは本体に保存される

どのような施設に向いているか

  • ・内科・呼吸器科などの医療機関/外来での呼吸機能検査(スパイロメトリー)に。20,000件のデータを本体に保存できる
  • ・健診センター・人間ドック施設/ゼロ調整不要で準備が短く、ディスポ式センサで受診者ごとに交換できる
  • ・企業の診療所・健康管理室/本体約2.0kgの卓上型で、プリンタ内蔵のため結果をその場で渡せる

スパイロシフト SP-390COPD・SP-370COPDとの違い

ウエルアップでは、肺機能を測るスパイロメータとしてスパイロシフト SP-390COPDと肺年齢計 スパイロシフト SP-370COPDも取り扱っています。センサ方式や導入形態が異なるため、下表を目安にご検討ください。

機器フロー測定方式・範囲主な特長導入形態
マイクロスパイロ HI-302超音波式ニューモタコメータ/±0.01〜±18.0L/sゼロ調整不要、ディスポ式センサ、20,000件保存、プリンタ内蔵販売・リース
スパイロシフト SP-390COPDスクリーン型ニューモタコ方式/0〜±16L/sオートゼロイング、呼吸機能検査ハンドブック判定機能、FVC練習モード販売・リース
スパイロシフト SP-370COPDスクリーン型ニューモタコ方式/0〜±16L/s肺年齢コンセプト搭載、LED呼吸サポート新品販売は終了・レンタル

高流量域まで測れる超音波式センサで準備の手間を減らしたい場合はマイクロスパイロ HI-302、呼吸機能検査ハンドブックに沿った判定機能を重視する場合はSP-390COPD、健康イベントで短期間だけ肺機能の測定を行いたい場合はレンタルに対応したSP-370COPDが候補になります。

使用上の注意

  • ・マイクロスパイロ HI-302は管理医療機器です。取扱説明書に従って使用し、測定結果の評価は医師などの専門職が行ってください
  • ・センサ(マウスタイプ)はディスポタイプです。被検者ごとに交換してください
  • ・電源はAC100V(50/60Hz)です。設置場所にコンセントをご用意ください
  • ・努力呼気の測定は被検者の協力で結果が変わるため、検査者による声かけと手順の説明が必要です

マイクロスパイロ HI-302の法人・施設導入はウエルアップへ

株式会社ウエルアップは、マイクロスパイロ HI-302の販売および5年リースを取り扱っています(レンタルは対象外です。短期利用にはSP-370COPDのレンタルをご検討ください)。導入施設や検査件数、記録紙・センサなど消耗品の運用に合わせてご提案・お見積りします。体験・デモ・ショールームでの実機確認もご相談ください。

よくあるご質問(Q&A)

Q1. マイクロスパイロ HI-302(肺健康測定 スパイロメータ)とは?

A. マイクロスパイロ HI-302は、超音波式のフローセンサで呼気・吸気の流量を測り、肺活量(SVC)・努力肺活量(FVC)・フローボリュームカーブなどを記録するスパイロメータです。フローの検出範囲は±0.01〜±18.0L/s、ボリュームは0.01〜10.0Lで、7インチタッチパネルとサーマルプリンタを内蔵し、測定データを20,000件保存できます。製造販売元はチェスト株式会社、販売元は日本光電工業株式会社で、管理医療機器(クラスⅡ)です。株式会社ウエルアップが販売・リースを取り扱い、医療機関や健診施設での呼吸機能検査に使われています。

Q2. マイクロスパイロ HI-302では何が測れますか?

A. マイクロスパイロ HI-302の測定項目は、肺気量分画(SVC)、強制呼出曲線(FVC)、フローボリュームカーブ(F-V)、最大換気量(MVV)、安静換気量(MV)の5つです。カタログでは、5項目すべてが気管支拡張剤による気道可逆性試験(B.R.I.)に、FVCとF-Vが気道過敏性試験(M.C.T.)に対応すると記載されています。

Q3. マイクロスパイロ HI-302の測定の仕組みは?

A. マイクロスパイロ HI-302は、超音波式ニューモタコメータで呼気・吸気の流量(フロー)を検出し、その流量を時間で積分するフロー積分方式で量(ボリューム)を算出します。フローの精度は±5%または±0.2L/sの大きい方、ボリュームの精度は±3%または±0.05Lの大きい方です。センサの抵抗は14L/sまで1.5cmH2O/L/s未満です。

Q4. マイクロスパイロ HI-302は測定前の準備に手間がかかりますか?

A. マイクロスパイロ HI-302は、電源投入後のヒートラン(暖機)や測定前のゼロ調整が不要です。センサはディスポタイプの着脱式で、付属の超音波センサ・マウスタイプを被検者ごとに交換して使います。

Q5. マイクロスパイロ HI-302とスパイロシフト SP-390COPDの違いは?

A. マイクロスパイロ HI-302は超音波式ニューモタコメータでフローを±18.0L/sまで測り、ゼロ調整不要・ディスポ式センサ・20,000件保存が特長です。スパイロシフト SP-390COPDはスクリーン型ニューモタコ方式(0〜±16L/s)で、オートゼロイング機能や呼吸機能検査ハンドブックに則した判定機能、FVCの練習モードを備えています。どちらも販売・リースでの導入です。

Q6. マイクロスパイロ HI-302の本体サイズと電源は?

A. マイクロスパイロ HI-302の本体寸法は約幅230×奥行240×高さ85mm、質量は約2.0kgです。電源はAC100V(50/60Hz)、70VAで、充電式ニッケル水素バッテリの搭載はオプションです。

Q7. マイクロスパイロ HI-302は測定データを保存・印刷できますか?

A. マイクロスパイロ HI-302は本体の内蔵メモリに測定データを20,000件保存できます。サーマル・ラインドット・プリンタ(紙幅112mm、最高印字速度45mm/s)を内蔵しているため、結果をその場で印刷できます。インターフェースはUSB-A、USB mini B、USB Micro B(外部プリンタ用)と無線通信で、無線によるデータ送受信は一部特注対応です。

Q8. マイクロスパイロ HI-302の付属品は?

A. マイクロスパイロ HI-302の付属品は、超音波センサグリップ1個、記録紙(112mm幅×20m)1巻、ノーズクリップ2個、超音波センサ・マウスタイプ5個、タッチペン1本、取扱説明書1部です。

Q9. マイクロスパイロ HI-302はどのような施設に向いていますか?

A. マイクロスパイロ HI-302は管理医療機器のスパイロメータで、呼吸機能検査を行う内科・呼吸器科などの医療機関、健康診断や人間ドックを実施する健診施設、企業の診療所・健康管理室に向いています。ゼロ調整が不要でプリンタを内蔵しているため、検査件数の多い施設でも運用しやすい構成です。

Q10. マイクロスパイロ HI-302の価格とレンタルは?

A. マイクロスパイロ HI-302の標準価格は¥420,000、5年リースは月額¥8,400です。レンタルは対象外のため、販売またはリースでの導入となります。短期間だけ肺機能を測定したい場合は、レンタルに対応した肺年齢計 スパイロシフト SP-370COPDもご検討ください。

Q11. マイクロスパイロ HI-302の申し込み方法を教えてください。

A. マイクロスパイロ HI-302の購入・リース・資料請求は、ウエルアップのお見積り・お問合せ依頼ページからご連絡ください。導入予定の施設、使用目的、1日あたりの検査件数、導入希望時期をお知らせいただくと、ご案内がスムーズです。

Q12. マイクロスパイロ HI-302の体験やデモ、ショールームで確認できますか?

A. 導入前に体験・デモ・ショールームでの確認をご希望の場合は、株式会社ウエルアップまでご相談ください。マイクロスパイロ HI-302のタッチパネル操作や、ディスポ式センサの着脱、内蔵プリンタでの結果印刷の流れなどをご確認いただけます。詳しくはショールーム・体験相談ページよりお問い合わせください。

仕様

性能 フロー設定 検出方式 超音波式ニューモタコメータ
検出範囲 ±0.01~±18.0L/s
分解能 0.01L/s
精度

±5%または±0.2L/sのいずれか大きい方

抵抗 14L/sまで1.5cmH2O/L/s未満
ボリューム測定 測定方式 フロー積分方式
検出方式 フロー積分方式
検出範囲 0.01~10.0L
分解能 0.01L
精度 ±3%または0.05Lのいずれか大きい方
液晶表示器 7インチワイドカラー液晶(約155×87mm)
内蔵プリンタ 仕様 サーマル・ラインドット・プリンタ
印字幅/紙幅 104mm/112mm
最高印字速度 45mm/s
インターフェース

4線式抵抗膜方式タッチパネル

無線通信

USB-A

USB mini B

USB Micro B(外部プリンタ用)

外形寸法 WW250×D250×H800(mm)本体のみ
データ保存 保存20,000件(内蔵メモリ)
本体 電源 AC100V×(50/60Hz),70VA
寸法 約幅230×奥行240×高さ85mm
質量 約2.0kg

価格表

機器名 標準価格 5年リース/月額 レンタル価格
1日間まで 3日間まで 7日間まで
肺健康測定 マイクロスパイロ(MICROSPIRO)HI-302 ¥420,000 ¥8,400 レンタル対象外
安全に関するご注意
本システムで提供される内容は、病気を診断するものではありませんので、健康状態に不安がある場合には医師の診察を受けてください。

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