健康測定機器
野菜摂取度測定器 ベジミル
あなたの野菜摂取度が分かります！手軽で簡単に 約30秒で測定
- 標準価格
- ￥800,000
- 5年リース(月額)
- ￥16,000
- 1日レンタル
- ￥45,000
- 3日レンタル
- ￥50,000
- 7日レンタル
- ￥60,000
- 長期レンタル
- 別途お見積り
見積り選択
野菜摂取度測定器 ベジミルこの度、開発メーカー「ライブエイド」のベジミルが「特許第7651200号」を取得いたしました。
今後も特許技術を活かした製品・サービスのご提供に努めてまいります。
- 測定原理は人差し指と薬指の光を照射して皮膚の反射率を求め、独自のアルゴリズムで野菜の摂取度（皮膚カルテノイド）を測定。
- ベジミル値（野菜摂取度）、ベジ健康度、総合評価、コメント、ワンポイントアドバイスの表示。
- 測定時間は30秒 タッチパネルモニターで簡単操作。
- データの保存、データ比較可能 USBポート装備
製品画像
製品詳細
測定画面
性別年齢入力画面
問診と測定準備画面
測定待機画面
結果画面
カロテノイドとは
カロテノイドには主に緑黄色野菜に含まれ、抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑えるなどの働きが期待されます。カロテノイドは摂取された後、消化・吸収されて血液によって全身に運ばれ、皮膚に蓄積します。ベジミルでは、この皮膚に蓄積された皮膚カロテノイドを測定します。
測定方法、原理
センサーに左人差し指と薬指を奥まで入れ、指腹をLED光源部に当たるようにセットします。次いで、LEDを照射して指腹からの反射光を受光センサーにて受光する。その反射光の量によって、野菜摂取量（皮膚カロテノイド）を測定する。皮膚カロテノイドが多いと反射光は少なく、皮膚カロテノイドが少ないと反射光は多くなります。野菜ジュースを摂取した時の皮膚反射率（皮膚カロテノイド）の推移の一例を示します。野菜ジュースを摂取することで皮膚反射率は少なくなり（皮膚カロテノイドは多くなり）、野菜ジュースの摂取を止めると反射率は多くなります（皮膚カロテノイドは少なくなります）。
結果表
よくあるご質問（Q&A）
A. ベジミルは、左手の人差し指と薬指に光を照射し、皮膚の反射率を測定することで、体内のカロテノイド量を推定し、野菜摂取度を評価する装置です。測定結果は「ベジミル値」として数値化され、ベジ健康度（A～E）、総合評価、コメント、ワンポイントアドバイスが表示されます。
A. 測定時間は約30秒です。短時間で結果が得られるため、イベントや健康チェックに適しています。
A. はい、タッチパネルモニターでの簡単操作が可能で、音声ガイダンスに従って進めることができます。初めての方でも安心して使用できます。
A. 測定結果は、ベジミル値、ベジ健康度（A～E）、総合評価、コメント、ワンポイントアドバイスとして表示され、プリントアウトされます。視覚的にわかりやすい結果表が提供されます。
A. 標準価格は800,000円（税別）です。5年リースの場合、月額16,000円（税別）で導入可能です。レンタルの場合、1日45,000円、3日50,000円、7日60,000円となっております。長期レンタルやリースについては別途お見積りとなります。
A. はい、本体はコンパクトで軽量なデザイン（重量6.5kg）となっており、持ち運びが容易です。イベントや出張測定にも適しています。
A. 電源はAC100V 50/60Hzで、一般的なコンセントで使用可能です。設置環境は温度10～35℃、湿度80%以下が推奨されています。
A. はい、測定データの保存が可能で、過去の測定結果を確認することができます。USBポートを装備しており、データの保存や比較が可能です。
A. はい、短時間で測定が可能で、操作も簡単なため、健康イベントや企業の健康チェックなどでの使用に適しています。
A. 購入やレンタルのお申し込みは、以下のリンクからお問い合わせください。
https://wellup.jp/info/ask_index.php
