健康測定機器

簡易血液分析装置 cobas(コバス)b 101

HbA1c・脂質を指先からの微量な全血で約6分測定、検体測定室や健康測定の現場で使いやすい簡易血液分析装置

簡易血液分析装置 cobas(コバス)b 101
販売・レンタル価格表
標準価格
販売終了
5年リース(月額)
販売終了
1日レンタル
¥45,000
3日レンタル
¥50,000
7日レンタル
¥60,000
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販売
リース
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  • HbA1cは全血2μL、脂質(総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライド)は19μLで測定
  • 測定時間はHbA1c・脂質ともに約6分(両方続けて測るデュアル測定は約15分)
  • 本体135(W)×234(D)×184(H)mm・約2kg。患者検体測定結果を5,000件保存
  • 一般医療機器(特定保守管理医療機器)。製造元 パナソニック ヘルスケア株式会社(ロシュのcobasブランド製品)
  • 新品の販売・5年リースは終了。現在はレンタル(1日間〜、長期は別途お見積り)で対応

専用感熱プリンタ:¥65,000(別売)
(レンタルの場合、プリンタは付属しません)
HbA1c測定試薬ディスク:¥4,900(10ディスク)
脂質測定試薬ディスク:¥5,500(10ディスク)

※上記試薬ディスクは当社では販売いたしておりません。医薬品販売会社などよりご購入下さい

製品画像

簡易血液分析装置 cobas(コバス) b 101本体

簡易血液分析装置 cobas(コバス) b 101本体 製品画像
簡易血液分析装置 cobas(コバス) b 101本体 製品画像

簡易血液分析装置 cobas(コバス) b 101用 試薬ディスク

簡易血液分析装置 cobas(コバス) b 101用 試薬ディスク

簡易血液分析装置 cobas(コバス)b 101の製品詳細

cobas(コバス)b 101とは

cobas(コバス)b 101は、指先から採った微量の全血でHbA1c(グリコヘモグロビンA1c)と脂質を各約6分で測定する、卓上型の簡易血液分析装置です。必要な検体量はHbA1cが2μL、脂質(総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライド)が19μLで、本体は135(W)×234(D)×184(H)mm・約2kgです。製造元はパナソニック ヘルスケア株式会社で、ロシュのcobasブランドの製品です。区分は一般医療機器・特定保守管理医療機器(医療機器製造販売届出番号 13B1X00201000060)。新品の販売・5年リースはすでに終了しており、現在は株式会社ウエルアップがレンタルで提供しています。

メーカーカタログでは診療所での迅速測定を想定した装置として紹介されています。ウエルアップでは、薬局・ドラッグストアの検体測定室での運用検討や、期間限定の健康フェア・測定イベントでのレンタル利用のご相談に対応しています。

製品名簡易血液分析装置 cobas(コバス)b 101
販売名コバス b 101
何をする機器か専用の試薬ディスクに点着した全血などから、HbA1cと脂質を測定する
測定項目HbA1c/総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライド(eAG、LDLコレステロール、non-HDLコレステロール、TC/HDL比は計算で算出)
検体量HbA1c 2μL/脂質 19μL
測定時間HbA1c・脂質ともに約6分(デュアル測定で両方を約15分)
電源電源アダプター(AC100〜240V、50/60Hz、出力DC12V、最大60VA)
寸法・重量135(W)×234(D)×184(H)mm/約2kg(電源アダプターを含まず)
区分一般医療機器・特定保守管理医療機器(届出番号 13B1X00201000060)
主な導入先診療所、薬局・ドラッグストアの検体測定室、健康フェア・期間限定の測定企画
価格標準価格 販売終了/5年リース 販売終了/レンタル 1日間まで ¥45,000・3日間まで ¥50,000・7日間まで ¥60,000(長期は別途お見積り)
取扱株式会社ウエルアップ(レンタルのみ。新品販売・リースは終了)

何が測れるか ── HbA1cと脂質3項目、計算値4項目

cobas b 101の実測項目は、HbA1c(NGSP値とIFCC値)、総コレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライドです。さらに、測定値から推定平均血糖値(eAG)、LDLコレステロール、non-HDLコレステロール、総コレステロール/HDLコレステロール比を計算式で算出します。

項目測定範囲使用できる検体
HbA1c4.0〜14.0%(NGSP値)、20〜130mmol/mol(IFCC値)毛細管全血、EDTA-2K添加静脈全血、ヘパリン-Li添加静脈全血
総コレステロール50〜500mg/dL毛細管全血、EDTA-2K添加静脈全血、EDTA-2K添加静脈血漿
HDLコレステロール15〜100mg/dL
トリグリセライド45〜650mg/dL

測定の仕組み ── 直径6cmの試薬ディスクに血液を吸わせ、装置に置くだけ

測定には、項目ごとに色分けされた直径6cmの専用試薬ディスク(HbA1c用・脂質用)を使います。指先を穿刺し、ディスクの吸引ポイントに血液を直接充填して装置のターンテーブルに置くと、自動で測定が進みます。メーカーカタログによると、中央検査室などで使われる大型自動分析装置と同じ測定原理を採用しており、大型装置 cobas c 501との相関試験ではHbA1c(毛細管全血、N=60)の相関係数が0.9818と報告されています。

操作は4.3インチのカラータッチスクリーンの案内に沿って行い、装置の校正は不要です。試薬ディスクは2〜30℃で保管でき、冷蔵保存は必要ありません。

cobas b 101の穿刺・血液点着・ディスクセットの3ステップ操作

使い方は3ステップ(デュアル測定なら約15分でHbA1cと脂質)

  1. 1. 指先を穿刺する
  2. 2. 試薬ディスクの吸引ポイントに血液を充填する(HbA1c 2μL/脂質 19μL)
  3. 3. ディスクを装置にセットしてふたを閉じ、約6分で結果を確認する

1人でHbA1cと脂質の両方を測る場合は「デュアル測定」モードを選び、2枚のディスクを順番にセットすると、約15分で両方の結果が同じ画面に表示されます。結果は本体に保存され、別売の感熱プリンターで印字できます。

データ管理と精度管理 ── 5,000件保存とロックアウト機能

本体には患者検体測定結果5,000件、精度管理試料測定結果500件、患者ID 500件、オペレーターID 50件(うち管理者ID 5件)を保存できます。PC用USB、バーコードスキャナー用、プリンターまたはUSBメモリースティック用、ベースユニットハブ用RS422のインターフェースを備えています。精度管理では、コントロール溶液測定、光学チェック測定、外部精度管理用試料測定に対応し、オペレーター・コントロール・光学チェックのロックアウト機能も持っています。

どのような施設に向いているか

  • ・診療所・クリニック/外来で採血後すぐにHbA1cや脂質を確認したい場面、健診の一時的な増員に
  • ・薬局・ドラッグストア(検体測定室)/厚生労働省の検体測定室ガイドラインに沿った運用を検討する際の、期間を区切った試行に
  • ・健康保険組合・企業の健康イベント/医療職が立ち会う期間限定の測定企画に、1日〜7日のレンタルで
  • ・研究・自治体の測定企画/期間の決まった調査で、HbA1cと脂質を同じ装置で測りたい場合に

コバス click との違い

ウエルアップでは、同じくHbA1c・脂質を測るPOC血液検査装置コバス click(cobas click)も取り扱っています。cobas b 101はレンタル専用、コバス clickは販売・リース専用です。

機器測定項目・時間特長導入形態
cobas b 101HbA1c・脂質/各約6分検体量 HbA1c 2μL・脂質 19μL。USB・バーコード・プリンター接続レンタルのみ(販売・リース終了)
コバス clickHbA1c・脂質 約6分、CRP 約4分CRPにも対応。静電容量式タッチスクリーン、LAN・WLAN通信、バーコードスキャナー内蔵販売・5年リース(レンタル対象外)

期間限定のイベントや試行にはcobas b 101のレンタル、常設でCRPも測りたい場合や院内ネットワークにつなぎたい場合はコバス clickが目安です。

使用上の注意

  • ・測定可能温度は15〜32℃、湿度は10〜85%です。この範囲外や湿度の高い場所では測定しないでください
  • ・携帯電話など強い電磁波を出す機器や、レントゲン・MRIなど高出力の機器の近くでは使用しないでください
  • ・血液を扱う際は手袋・保護眼鏡などで感染を防ぎ、使用済み試薬ディスクは医療廃棄物・産業廃棄物の区分に従って処理してください
  • ・メーカーの注意事項では、試薬ディスクを血糖自己測定・尿糖自己測定の代わりに使わないこととされています。測定結果に基づく臨床診断は、担当医師が臨床症状やほかの検査結果と併せて総合的に判断してください
  • ・薬局などで検体測定室として運用する場合は、厚生労働省「検体測定室に関するガイドライン」などの要件をご確認ください
  • ・試薬ディスクはウエルアップでは販売していません。医薬品卸などからお求めください。レンタルには専用感熱プリンターは付属しません

cobas(コバス)b 101の法人・施設でのご利用はウエルアップへ

株式会社ウエルアップでは、cobas b 101のレンタル(1日間・3日間・7日間まで、長期は別途お見積り)に対応しています。新品の販売と5年リースは終了しているため、購入・リースをご希望の場合はコバス clickをご検討ください。操作の流れを事前に確かめたい場合は、体験・デモ・ショールームでの実機確認もご相談いただけます。

試薬・関連資料

cobas b 101の測定には、専用の「コバス b 101用 HbA1c測定試薬ディスク」「コバス b 101用 脂質測定試薬ディスク」(いずれも体外診断用医薬品、10テスト入り、2〜30℃保管)を使用します。試薬ディスクは当社では販売しておりません。お取引先の医薬品卸などからお求めください。

cobas b 101用 HbA1c・脂質測定試薬ディスク

よくあるご質問(Q&A)

Q1. cobas(コバス)b 101とは?

A. cobas(コバス)b 101は、指先から採った微量の全血でHbA1cと脂質(総コレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライド)を各約6分で測定する卓上型の簡易血液分析装置です。検体量はHbA1cが2μL、脂質が19μLで、本体は約2kgです。製造元はパナソニック ヘルスケア株式会社(ロシュのcobasブランド製品)で、一般医療機器・特定保守管理医療機器です。新品の販売・5年リースは終了しており、株式会社ウエルアップがレンタルで提供しています。診療所、薬局の検体測定室、期間限定の健康フェアなどで使われています。

Q2. cobas b 101は今でも購入できますか?

A. cobas b 101の新品販売と5年リースは終了しています。株式会社ウエルアップでは、現在はレンタル(1日間・3日間・7日間まで、長期は別途お見積り)でのみ提供しています。購入・リースで常設したい場合は、HbA1c・脂質・CRPを測れるコバス clickをご検討ください。

Q3. cobas b 101の測定時間はどれくらいですか?

A. cobas b 101の測定時間は、HbA1c・脂質ともに1回約6分です。1人でHbA1cと脂質の両方を測る場合は「デュアル測定」モードで2枚の試薬ディスクを順番にセットし、約15分で両方の結果が同じ画面に表示されます。

Q4. cobas b 101では何を測定できますか?

A. cobas b 101の実測項目は、HbA1c(NGSP値・IFCC値)、総コレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライドです。さらに推定平均血糖値(eAG)、LDLコレステロール、non-HDLコレステロール、総コレステロール/HDLコレステロール比を計算式で算出します。測定範囲はHbA1cが4.0〜14.0%(NGSP値)、総コレステロールが50〜500mg/dLです。

Q5. cobas b 101の測定に必要な血液の量は?

A. cobas b 101の検体量は、HbA1cが2μL、脂質が19μLです。指先の毛細管全血を試薬ディスクの吸引ポイントに直接充填でき、特別な器具は必要ありません。静脈全血(EDTA-2K添加、HbA1cはヘパリン-Li添加も可)や、脂質ではEDTA-2K添加静脈血漿も使えます。

Q6. cobas b 101の測定の仕組みと精度は?

A. cobas b 101は、直径6cmの専用試薬ディスクに血液を吸わせて装置で分析する方式です。メーカーカタログによると、中央検査室などで使われる大型自動分析装置と同じ測定原理を採用しており、大型装置cobas c 501との相関試験ではHbA1c(毛細管全血、N=60)の相関係数が0.9818と報告されています。装置の校正は不要で、コントロール溶液測定や光学チェックなどの精度管理機能を備えています。

Q7. cobas b 101の本体サイズと電源は?

A. cobas b 101の本体寸法は135(W)×234(D)×184(H)mm、重量は約2kg(電源アダプターを含まず)です。電源は電源アダプター(AC100〜240V、50/60Hz、出力DC12V、消費電力最大60VA)です。測定可能温度は15〜32℃、湿度は10〜85%です。

Q8. cobas b 101は測定結果を保存・印刷できますか?

A. cobas b 101は本体に患者検体測定結果5,000件、精度管理試料測定結果500件、患者ID 500件、オペレーターID 50件を保存できます。PC用USB、バーコードスキャナー用、プリンターまたはUSBメモリースティック用のインターフェースがあり、別売の専用感熱プリンター(¥65,000)で結果を印字できます。レンタルには専用感熱プリンターは付属しません。

Q9. cobas b 101の試薬ディスクはどこで買えますか?

A. cobas b 101の試薬ディスク(HbA1c測定試薬ディスク・脂質測定試薬ディスク、各10テスト入り)は体外診断用医薬品で、株式会社ウエルアップでは販売していません。お取引先の医薬品卸などからお求めください。試薬ディスクは2〜30℃で保管でき、冷蔵保存は不要です。

Q10. cobas b 101は薬局やドラッグストアでも使えますか?

A. cobas b 101を薬局・ドラッグストアで検体測定室として運用する場合は、厚生労働省の「検体測定室に関するガイドライン」などの要件を確認し、必要な届出や衛生管理の体制を整えてください。メーカーの注意事項では、試薬ディスクを血糖自己測定・尿糖自己測定の代わりに使わないこととされており、測定結果に基づく臨床診断は医師が総合的に判断するものです。

Q11. cobas b 101のレンタル料金は?

A. cobas b 101のレンタル料金は、1日間まで¥45,000、3日間まで¥50,000、7日間まで¥60,000です。長期レンタルは別途お見積りとなります。お申し込みはお見積り・お問合せ依頼ページから、利用期間・測定予定人数・利用場所をお知らせください。

Q12. cobas b 101の体験やデモ、ショールームで確認できますか?

A. 導入前に体験・デモ・ショールームでの確認をご希望の場合は、株式会社ウエルアップまでご相談ください。cobas b 101の試薬ディスクをセットして約6分で結果を表示する流れや、タッチスクリーンの操作、デュアル測定の手順を事前にご確認いただけます。詳しくはショールーム・体験相談ページよりお問い合わせください。

仕様

製品名 コバス b 101
外形寸法 135mm(W)×234mm(D)×184mm(H)
重量 約2kg(電源アダプターを含まず)
使用環境 測定可能温度:15~32℃ 測定可能湿度:10~85%
測定項目 HbA1c (グリコヘモグロビンA1c)、脂質(総コレステロール、
HDL-コレステロール、 トリグリセライド)
※推定平均血糖値(eAG)、LDL-コレステロール、non-HDL-コレステロール、
総コレステロール/HDL-コレステロール比を計算式により算出可能
検体量 2μL(HbA1c)、19μL(脂質)
測定時間 HbA1c、脂質共に約6分
測定範囲 HbA1c:4.0~14.0%(NGSP値)、20~130mmol/mol/(IFCC値)
脂質:50~500mg/dL(総コレステロール)、15~100mg/dL(HDL-コレステロール)、
45~650mg/dL(トリグリセライド)
使用検体 HbA1c:毛細管全血、EDTA-2K添加静脈全血、ヘパリン-Li添加静脈全血
脂質:毛細管全血、EDTA-2K添加静脈全血、EDTA-2K添加静脈血漿
メモリー 患者検体測定結果:5,000件
精度管理試料測定結果:500件
患者ID:500件
オペレーターID:50件(うち管理者ID:5件)
インターフェース PC用USBインターフェース バーコードスキャナー用インターフェース 
プリンターまたはUSBメモリースティック用インターフェース
ベースユニットハブ用RS422インターフェース
電源電圧等 電源アダプター 
入力:AC100~240V、50/60Hz電源アダプター 
出力:DC12V 消費電力:最大60VA

価格表

機器名 標準価格 5年リース/月額 レンタル価格
1日間まで 3日間まで 7日間まで
簡易血液分析装置 cobas(コバス)b 101 販売終了 販売終了 ¥45,000 ¥50,000 ¥60,000
安全に関するご注意
本システムで提供される内容は、病気を診断するものではありませんので、健康状態に不安がある場合には医師の診察を受けてください。

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