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機器の基本と選び方2026年09年18日 更新

健康チェック機器のよくある質問|導入前に必ず出る疑問

この記事について

実際にお問い合わせでいただく質問を、そのままの形でまとめました。価格・人数・資格・個人情報・表現の線引きの5つに、相談の大半が集まります。

1相談の大半は5つ価格・人数・資格・個人情報・表現の線引き
2数字で答えています「いくら」「何人」に具体的な金額と人数で
320問に整理実際のお問い合わせをそのままの形で

費用について

Q1. 健康チェック機器はいくらくらいですか?

A. 測定項目によって大きく変わります。血管年齢測定器 iheart が190,000円、体組成計 InBody 270S が750,000円、立位年齢測定器 StA²BLE が1,080,000円、骨健康度測定器 骨ウエーブが1,300,000円、上位の体組成計で2,250,000円です。短期レンタルであれば1日25,000〜60,000円の範囲が中心になります。詳しくは価格・レンタル・リースの記事をご覧ください。

Q2. レンタルと購入、どちらが得ですか?

A. 年に5回程度が分岐点です。1日レンタルを5万円とすると、年5回で25万円、5年で125万円となり多くの機種の購入額を超えます。年に1〜3回のイベントだけならレンタル、常設して毎日使うなら購入かリースが合います。

Q3. リースは組めますか?

A. 多くの機種で5年リースに対応しています。月額の目安は InBody 270S が15,000円、StA²BLE が21,600円、骨ウエーブが26,000円です。初期費用を抑えたい場合や、予算を年度で均したい場合に向きます。

Q4. 本体以外に費用はかかりますか?

A. 結果を紙で渡すなら感熱ロール紙などの消耗品、機種によってはプリンターが別途必要です。PC接続型であれば対応するPCやタブレット、映像を見せる機器ならモニターも要ります。イベントで持ち出すなら運搬手段も見ておいてください。

イベント・運営について

Q5. イベントで何人くらい測れますか?

A. 測定時間の3倍を1人あたりとして計算してください。約15秒の機種(ベジメータなど)なら1人1分で、1台1時間あたり50〜60人。約30秒の機種(iheart など)なら1人1.5分で40人前後。約1分の機種なら1人3分で20人前後が目安です。

Q6. 昼休みの45分で全社員に測ってもらえますか?

A. 人数によります。1台で45分に回せるのは、速い機種でも40人前後です。200人の会社であれば、日を分けるか、台数を増やすか、部署ごとに時間をずらすかの対応が必要になります。「1日で全員」を前提にすると、当日に列が止まります。

Q7. 機器は重いですか?運べますか?

A. 機種差が非常に大きい部分です。血流ドクターオートは89g、ベジメータは430gで片手で持てます。一方でベジミルは6.5kg、骨ウエーブは約8.7kg、マインドバランスは約9.5kg、CM-200 は約11kg、血圧計 UDEX-APG は約12kg あります。10kg前後の機器は、会場まで1人で運ぶ想定にしないでください。

Q8. 電源は必要ですか?

A. 据え置き型のほとんどは AC100V の電源が必要です。会場の電源位置と延長コードを事前に確認してください。ベジメータや血流ドクターオートのような小型機は、PCやタブレットから給電できます。

Q9. 操作に資格は必要ですか?

A. 多くの機種は施設のスタッフが操作できます。ただし結果の読み方と、伝えてよいこと・いけないことは事前に共有しておいてください。ここが曖昧だとスタッフが使うのをためらい、機器が使われなくなります。

結果の扱いについて

Q10. 測定結果から健康状態を判断できますか?

A. できません。伝えられるのは「今回こういう結果が出ています」までです。病気の有無や良し悪しの判定はできません。気になる結果が出た方には、医療機関への相談をご案内してください。

Q11. 「前回より良くなりました」と言ってもよいですか?

A. 数値が出る機器で、測定条件をそろえて記録している場合は「前回と並べるとこうなっています」という事実の提示は可能です。ただしそれを施策や商品の効果として説明することはできません。映像で見せる機器(毛細血管・肌)は測定条件で見え方が変わるため、変化として示すこと自体を避けてください。

Q12. 結果を記録して保管してもよいですか?

A. 可能ですが、個人の健康に関する情報を保管することになります。保存先・保存期間・閲覧できる人の範囲・本人への説明を先に決めてください。イベントでその場限りなら、記録しない運用のほうが手間も少なく、同意の管理も不要です。

Q13. 測定結果を使って商品を勧めてもよいですか?

A. 結果と商品の説明を結びつけないでください。結びつけると、測定結果を商品の効果の根拠にしているように受け取られます。測定は測定として完結させ、商品や健康の相談は別の話として分けてください。

機器の分類について

Q14. 健康チェック機器は医療機器ですか?

A. 機種によります。野菜摂取度測定器、毛細血管スコープ、肌分析機は医療機器ではありません。一方で超音波骨密度測定装置 CM-200 は管理医療機器(クラスⅡ)に該当します。ただし医療機器であっても、企業や店舗で健康づくりのために使う場合は、診断にあたる説明を行うことはできません。

Q15. 健康診断の代わりになりますか?

A. なりません。健康診断は医療行為として実施されるものです。健康チェック機器は、健康診断と健康診断のあいだを埋め、日常的に自分の状態に気づいてもらうためのものです。

導入の進め方について

Q16. 何を測ればよいかわからないのですが

A. 「誰に使うか」と「何を伝えたいか」から決めてください。社員の変化を追いたいなら体組成、イベントで多くの人に体験してもらいたいなら野菜摂取度か血管年齢、転倒予防の啓発なら立位バランスか骨健康度、カウンセリングの会話を増やしたいなら毛細血管の観察が向きます。選び方の記事に手順をまとめています。

Q17. 買う前に試せますか?

A. 多くの機種は短期レンタルで試せます。ただし血流ドクターオート、肌カウンセリングスコープ API、Foot Checker はレンタルの取扱がありません。この3機種は実機デモでご覧いただく形になります。

Q18. 導入したのに使われなくなるのが心配です

A. 実際によくあります。原因は「余裕があれば使う」運用になっていること、置き場所が決まっていないこと、結果を渡して終わりになっていること、スタッフが何を言ってよいかわからないことの4つです。導入前に、誰がいつ使うかを手順に書き込んでおいてください。

Q19. 販売終了の機種は使えないのですか?

A. レンタルは続けている機種があります。超音波骨密度測定装置 CM-200 とストレス測定器 マインドバランスは本体の販売を終了していますが、イベント用の短期レンタルには対応しています。

Q20. 他社メーカーの機種と比較してもらえますか?

A. できます。当社は特定メーカーの専属ではなく、130機種以上を横並びで扱っています。同じ測定項目で複数メーカーの機種を扱っているため、価格・測定時間・重量・レンタルの可否を並べてご提案できます。お問い合わせフォームからご連絡ください。

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