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業種別の活用2026年09年18日 更新

ベジメータの活用シーン|スーパー・自治体・企業・学校・薬局での使い方

この記事の結論

ベジメータが向くのは、「人が足を止める理由」が要る場面です。採血なしで15秒、その場で数字が出るので、通りがかりの人に声をかけられます。逆に、測ったあとの受け皿(売り場・相談窓口・次の取り組み)を用意していない場所では、測って終わります。

業種別の早見表

業種主な目的置き場所測ったあとの受け皿
スーパー・小売来店促進、野菜売り場への送客入口/青果売り場の近く売り場への案内、レシピ配布
ドラッグストアカウンセリングの入口相談カウンター周辺管理栄養士への相談、関連商品
自治体健康づくり事業、食育健診会場、公民館、イベント健康相談、教室の案内
企業(健康経営)施策の効果確認社内、社員食堂の入口食堂メニュー、3か月後の再測定
学校・食育子ども自身の気づき教室、保健室給食の指導、家庭への持ち帰り
フィットネス会員との接点、継続支援受付、カウンセリングルーム栄養アドバイス、体組成測定と併用
研究・調査データ収集調査会場―

スーパー・小売店

野菜売り場の前で「今の野菜の摂り方、測れます」と声をかける使い方です。買い物客は測ったその足で青果売り場に行けるので、測定と行動の距離がいちばん近い業種です。

430gという本体重量は、この業種で効きます。売り場のなかを持って動けるので、レジ前・青果前と場所を変えながら試せます。

ドラッグストア

薬や健康食品の相談につながる入口として使われます。数字が出ることで、スタッフから話しかけるのではなくお客さまのほうから質問が出るのが大きい業種です。

自治体

健診会場や公民館でのイベント、食育事業で使われます。「自分の数字」が出ると、健康づくりの話を聞いてもらえる確率が上がります。

企業(健康経営)

ここは単発イベントではなく、年間の設計に組み込むのが前提です。施策の前と3か月後に測って、変化を報告書に書く形にします。詳しくは健康経営での使い方にまとめました。

学校・食育

子ども自身が自分の数字を見る、という体験に意味がある使い方です。「野菜を食べなさい」と言われるのと、自分の数値を見るのとでは、受け取り方が違います。

測定値は健康状態を判定するものではありません。子どもの成長や食事についての判断が必要な場合は、学校医・栄養教諭・管理栄養士にご相談ください。他人と比べさせる運用にならないよう、進め方には配慮が要ります。

フィットネス施設

体組成測定とセットで使われることが多い場面です。トレーニングの話はできても食事の話は切り出しにくい、という課題に対して、数字が会話の入口になります。

研究・調査

ベジメータはID・年齢・性別・身長・体重・喫煙の有無・測定日時・ベジレベルを記録できます。属性とセットでデータを残せるため、集団を対象にした調査に使えます。測定条件(測る指、時間帯、季節)をそろえる設計が要ります。

向いていない場面

正直に書いておきます。次のような場面では、期待した成果になりにくいです。

よくある質問

Q1. ベジメータはどんな場面で使われていますか?

A. スーパー・ドラッグストアの販促イベント、自治体の健康づくり事業、企業の健康経営、学校の食育、フィットネス施設のカウンセリング、研究・調査などで使われています。共通しているのは、採血なし・15秒でその場に数字が出るため、人に足を止めてもらいやすいことです。

Q2. 小売店で使うとき、どこに置くのがよいですか?

A. 入口か青果売り場の手前です。奥まった場所に置くと人が来ません。本体は430gと軽いので、時間帯によって置き場所を変えて反応を見ることもできます。測ったあとに売り場へ案内する導線まで決めておいてください。

Q3. 学校で使っても大丈夫ですか?

A. 採血がないため実施しやすい測定です。ただし測定値は健康状態を判定するものではなく、子ども同士で数値を比べ合う運用にならないよう配慮が必要です。食事についての判断が必要な場合は、学校医・栄養教諭・管理栄養士にご相談ください。

Q4. 1日に何人くらい測れますか?

A. スタッフ1名・1台で、6時間稼働なら120〜160人が現実的です。測定は約15秒ですが、受付・入力・結果説明を含めると1人2〜3分かかります。200人を超える見込みなら2台を検討してください。

Q5. 測定したあと、何を渡せばよいですか?

A. 数値と判定を書いた紙に加えて、「次にどうするか」を1行入れてください。業種によって受け皿が変わります。小売なら売り場の案内やレシピ、企業なら社員食堂のメニューと3か月後の再測定、自治体なら健康相談や教室の案内です。

Q6. 他の測定機器と組み合わせられますか?

A. できます。体組成計との組み合わせが最も一般的で、食生活と体格をあわせて見られます。高齢の方が多い場では転倒リスクの計測と並べる例もあります。測定会は複数の機器を並べたほうが参加率が上がります。

Q7. ベジメータの体験やデモはできますか?

A. 可能です。業種と会場が決まっていれば、置き場所・声かけ・必要な台数・測ったあとの導線まで含めてご相談に乗ります。当社はベジメータとベジミルの両方を扱っているため、2機種を並べてお試しいただくこともできます。お問い合わせフォームからご連絡ください。

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