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環境・脱炭素2026年09年24日 更新

廃棄物と脱炭素を、設備から動かす|環境・GX・エネルギー事業

この記事の結論

廃棄物の処理費とCO2は、設備を替えないと下がりません。そして設備の導入で実務の大半を占めるのは、機械選びではなく補助金の申請と許認可の取得です。フジテックスの環境事業は1992年から続いており、5,000機以上の納入実績と、行政書士・中小企業診断士と連携した申請サポートを同じ窓口で提供しています。

環境事業でできること

フジテックスの環境事業は、1992年のガラス瓶破砕機の取り扱いから始まりました。現在は一般廃棄物・産業廃棄物、工場から出る端材まで対象を広げ、リサイクルラインの設計と設備導入を行っています。

実績数字
開始1992年(ガラス瓶の破砕機から)
これまでの納入台数5,000機以上
年間の導入件数200件以上
選定できるメーカー国内外200以上(リサイクルが進むヨーロッパのメーカーとは直接契約)

出典:株式会社フジテックス 環境事業(fjtex.co.jp/biz/environment/)。対応範囲・条件は案件ごとに異なります。

ワンストップで担う範囲

特定のメーカーに縛られないという意味

設備の提案で困るのは、相談先が扱えるメーカーの範囲でしか選択肢が出てこないことです。

フジテックスは国内外200以上のメーカーから選べます。処理する対象物の素材、形状、混入物の違いによって、適した機械は変わります。年間200件以上の現場を見ているぶん、「この材質にこの機械を入れると詰まる」という判断ができます。

200社以上

選択肢の数が、そのまま処理費の差になります。

同じ廃棄物でも、減容の方法を変えれば運搬の回数が変わります。機械ありきではなく、処理費とランニングコストの合計から逆算してご提案します。

GX事業|リサイクル事業への新規参入

既存の事業とは別に、リサイクル事業そのものに新規参入したいというご相談が増えています。フジテックスのGX事業は、これをワンストップで支援するものです。

出口が決まっていない新規参入がいちばん危険です。設備を入れてから引き取り先を探すことになり、稼働率が上がりません。出口から逆算する設計をおすすめしています。

エネルギー事業|太陽光発電

工場や倉庫の屋根、遊休地を使った太陽光発電の導入を扱っています。電気代の削減と、CO2排出量の削減の両方に効きます。

環境事業とエネルギー事業を同じ窓口で見られる利点は、現地調査が1回で済むことです。廃棄物のラインを見に行った担当が、そのまま屋根の状態と電気の引き込みを確認できます。

メンテナンス事業がつながる理由

設備は入れて終わりではありません。フジテックスがメンテナンス事業を本格的に始めたのは2019年ですが、その背景には1992年から続く環境事業で納入した設備の保守相談がありました。

対応範囲内容
設備の保守・点検コンベア、製造ライン、空調のメンテナンスと新規入替
工事建物・設備の解体、ライン構築、パーテーション、事務所設置などの内装仕上工事
職場環境建物の清掃、防菌・防カビ施工
ネットワーク全国47都道府県で協力会社と提携。一社に依存しないため、短納期・保証切れ・メーカー部品なしにも選択肢を確保

出典:株式会社フジテックス メンテナンス事業(fjtex.co.jp/biz/maintenance/)。

環境の話と、健康経営の話が同じ担当者に来る理由

一見つながらない2つですが、中堅・中小企業では同じ人が担当していることがよくあります。総務、経営企画、あるいは経営者ご本人です。

理由ははっきりしています。どちらも「非財務の情報」として外から問われるものだからです。

だから、同じ年度にまとめて手をつけたほうが稟議が通ります。「環境対策の予算」と「健康の予算」を別々に上げるより、「非財務の評価を上げる取り組み」として一本にしたほうが、経営会議での説明がしやすくなります。

健康経営側でできることは健康経営のページにまとめています。200名規模の健康測定会で140,000円〜、1人あたり700円〜です。

現場の安全衛生という接点

もうひとつ、より直接的な接点があります。リサイクル設備が入るのは工場や処理場で、そこで働く方の平均年齢は年々上がっています。

設備の話で訪問した際に、休憩室に測定機器を1台置く、年1回の測定会を入れる、といったご提案をすることがあります。機器のみのレンタルなら1日25,000円〜です。

健康測定は、参加者が自身の健康について考えるきっかけをつくる体験型コンテンツであり、健康診断や医学的検査ではありません。測定結果から疾患の有無を判断することはできません。

よくある質問

Q1. どんな廃棄物に対応できますか?

A. 一般廃棄物、産業廃棄物、工場から排出される端材などが対象です。処理対象物の素材・形状・混入物によって適した設備が変わるため、まず現物と量を確認させてください。

Q2. 補助金の申請も手伝ってもらえますか?

A. できます。行政書士・中小企業診断士と連携した申請サポートを、設備の提案と同じ窓口で提供しています。許認可の取得や自治体対応も含みます。申請業務は時間がかかり現場の負担が大きい部分なので、ここをお任せいただく前提でご相談ください。

Q3. まだ設備を入れるか決めていません。

A. その段階で構いません。省エネ・CO2ポテンシャル診断から始めて、どこにコストがかかっているかを見るところから入る形もあります。

Q4. 特定メーカーの製品しか提案されないのでは?

A. 国内外200以上のメーカーから選定できます。ヨーロッパのメーカーとは直接契約しています。特定の1社に限定されないため、課題に合わせた組み合わせが可能です。

Q5. 導入したあとのメンテナンスは?

A. メンテナンス事業で対応します。全国47都道府県で協力会社のネットワークを持っており、一社に依存しない体制です。短納期、保証切れ、メーカー部品なしといったケースにも選択肢を確保しています。

Q6. 太陽光も一緒に検討できますか?

A. できます。エネルギー事業で太陽光発電を扱っています。廃棄物のラインを見に行く現地調査と同時に、屋根の状態や電気の引き込みも確認できるので、訪問の回数が減ります。

Q7. リサイクル事業に新規参入したいのですが。

A. GX事業でワンストップで支援します。機器の選定、処理ラインの設計・設置、許認可と補助金、そしてリサイクル後の出口戦略まで。出口が決まっていない状態で設備を入れると稼働率が上がらないため、出口から逆算する設計をおすすめしています。お問い合わせフォームからご相談ください。

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