スポーツ・フィットネス施設に DENBA を置く|休憩スペースでの使い方と注意
この記事の結論
スポーツ施設では、休憩スペースやストレッチエリアにマットを敷いておく形がいちばん自然です。1枚のマットに複数人が同時に乗れるので、共用スペースに向いています。気をつけるのは汗とマットの衛生、人の動線とコード、そして会員への紹介で効果をうたわないことです。

置き場所と使い方
| 置き場所 | 使い方 | マット |
|---|---|---|
| 休憩スペースのベンチ・ソファ | トレーニングの合間に座ってもらう | 600×1200mm |
| ストレッチエリア | 床に敷いて、ストレッチの時間にマットの上にいる形 | 1200×1200mm |
| チームのロッカールーム・控室 | 試合や練習の前後に過ごす場所に置く | 600×1200mm〜1200×1200mm |
| パーソナルトレーニングの個室 | カウンセリング席やベッドに敷く | 500×500mm〜600×1200mm |
販売店によると、1枚のマットに複数人が同時に乗れます。メーカーは電位空間を「マットの端・面から約1m〜最大1.5m」と公表しているため、マットのすぐそばのベンチも範囲に入ります。
汗と衛生の管理
- 防水カバーを必ず使う/汗や飲み物からマットを守る
- マットは水に浸けない/ショートのおそれがある。汚れは軽い水拭き、週1〜2回の陰干し
- タオルを敷いて使ってもらう/利用者ごとにタオルを替える運用にすると、カバーの拭き取りも楽になる
- コードの差し込み口を濡らさない/床置きの場合は、飲み物を置く場所から離す
人の動線とコード
スポーツ施設は人の出入りが多く、コードにつまずく事故がいちばん起きやすい場所です。
- 本体は壁際のコンセントの近くに置き、コードは壁沿いに這わせる
- 通路を横切る場合は、コードカバーで固定する
- コードは2mと5mがある。置き場所が離れる場合は本体を分ける
会員への案内の仕方
DENBA Health は医療機器ではないため、施設が「疲労回復」「パフォーマンス向上」「ケガの回復が早くなる」などと案内すると、薬機法違反に問われるおそれがあります。選手や会員の体験談として載せても同じです。
避ける案内
- 「疲労回復に DENBA」
- 「パフォーマンスが上がる」
- 「ケガからの復帰が早まる」
- 「◯◯選手も愛用で記録更新」
事実を伝える案内
- 「休憩スペースに DENBA Health のマットを敷いています」
- 「ストレッチエリアは DENBA空間です」
- 「DENBA Health は医療機器ではありません」
- 「ペースメーカー等をお使いの方はご利用いただけません」
上は当社の考え方による例です。個別の表現が適法かどうかの最終的な判断は、所管の行政機関や専門家にご確認ください。
入会時に確認すること
ペースメーカー等の医用電気機器をお使いの方は使用できません。入会時の健康状態の確認項目に加えておくと確実です。マットを敷いた場所に目印と掲示を出してください。
機種と費用
| 置き場所の数 | 機種 | 価格(税込) | 5年リース 月額 |
|---|---|---|---|
| 1か所 | チャージ | オープン価格 | お問い合わせ |
| 2か所 | スタンダード | 550,000円 | 11,000円 |
| 3か所 | ハイグレード | 900,000円 | 18,000円 |
共用スペースで1日に延べ30人が使う場合、ハイグレードを5年使うと本体と電気代で1日約502円、1人あたり約17円です。
よくある質問
Q1. ジムで DENBA はどう使いますか?
A. 休憩スペースのベンチやストレッチエリアの床にマットを敷いておき、会員がその上や近くで過ごす形が一般的です。1枚のマットに複数人が同時に乗れるため、共用スペースに向いています。
Q2. 汗で汚れても大丈夫ですか?
A. 防水カバーを必ず使ってください。マットは水に浸けるとショートのおそれがあるため水洗いはできません。汚れは軽い水拭きで落とし、週1〜2回陰干しします。利用者ごとにタオルを替える運用もおすすめです。
Q3. 「疲労回復」と案内してもいいですか?
A. 避けてください。DENBA Health は医療機器ではないため、疲労回復・パフォーマンス・ケガの回復などについて効果をうたうと、施設が薬機法違反に問われるおそれがあります。選手や会員の体験談として載せても同じです。
Q4. 床に敷いても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。マットは厚さ1cmで、床やストレッチマットの上に敷けます。人の出入りが多い場所では、コードを壁沿いに這わせ、通路を横切る部分はコードカバーで固定してください。
Q5. 何人まで同時に使えますか?
A. 販売店の案内では、1枚のマットに複数人が同時に乗れます。メーカーは電位空間をマットの端・面から約1m〜最大1.5mと公表しているため、マットのそばのベンチも範囲に入ります。
Q6. 費用はどのくらいですか?
A. スタンダード550,000円(5年リース月11,000円)、ハイグレード900,000円(5年リース月18,000円)、チャージはオープン価格です(税込)。共用スペースで1日延べ30人が使う場合、ハイグレードで1人あたり約17円です。
Q7. 施設で試せますか?
A. 試せます。無料お試しレンタルで、実際の休憩スペースに置いて確かめられます。お問い合わせフォームからご相談ください。