DENBA 導入ガイド 機種・価格・医療機器との違い|株式会社ウエルアップ 無料お試しレンタル
法人・施設導入2026年10年01日 更新

DENBA(デンバ)の法人・施設導入ガイド|選び方から、紹介するときの表現まで

この記事の結論

施設での導入は、「マットを何か所に置くか」で機種が決まり、「利用者の事前確認」と「お客様への紹介の仕方」で運用の質が決まります。とくに3つめは見落とされがちです。DENBA Health は医療機器ではないので、店頭やSNSで効果をうたうと、施設側が薬機法違反に問われるおそれがあります。

導入されている施設と、使い方

施設マットを置く場所使い方
エステ・美容サロン施術ベッドほかの施術と同時に、マットの上で過ごしてもらう
クリニック・治療院待合のソファ、施術ベッド待ち時間や施術中に、マットの上や近くで過ごしてもらう
スポーツ・フィットネス休憩スペースのベンチ、ストレッチエリアトレーニングの合間の休憩場所に敷いておく
介護施設談話室のソファ、居室のベッド利用者が操作をしなくていい形で置いておく
ホテル客室のベッドアパホテルは2023年2月、22ホテルでベッドの中に専用マットを設置した客室のプランを開始(アパホテル公式発表)
ペット関連施設ケージ・犬舎の下、待合のソファペットだけの場所はペット用の DENBA Pet、飼い主も座る場所は DENBA Health(DENBA Pet の導入ガイド)
企業の休憩室仮眠室、休憩スペースのソファ福利厚生の一環として休憩スペースに置く
エステサロンの施術ベッド
施術ベッドにマットを敷いて使う
フィットネスの利用者
トレーニングの合間の休憩場所に敷いておく

機種の選び方は「置き場所の数」

置き場所目安の機種価格(税込)5年リース 月額
1か所チャージ(マット1枚)オープン価格お問い合わせ
2か所スタンダード(マット2枚)550,000円11,000円
3か所ハイグレード(マット最大3枚)900,000円18,000円
4か所以上ハイグレード複数台、またはスタンダードとの組み合わせお見積りお見積り

本体から各マットまではコードでつなぎます。コードは2mと5mなので、置き場所どうしが離れている場合は本体を分けたほうがいいことがあります。コンセントの位置と、コードが通路を横切らないかを先に確認してください。施設ではつまずきの原因になります。

施設で複数の人が使う場合、費用は利用者の人数で割って考えるのが現実的です。ハイグレードを5年使うと本体と電気代で1日約502円。マット3か所で1日に延べ15人が使うなら、1人あたり約33円です。詳しくは価格のページをご覧ください。

運用で必ず決めておくこと

1. 利用者の事前確認

DENBA Health は、ペースメーカー等の体内植込型医用電気機器、心電計等の装着型医用電気機器をお使いの方は使用できません。施設では、利用者が自分で気づかないまま座ってしまうことがあります。受付で確認できる流れをつくってください。

受付で確認すること(利用前確認シートの例)

□ ペースメーカー、体内埋込み型除細動器など、体内に埋め込む医療用の電気機器を使っていない

□ 心電計など、身体に装着する医療用の電気機器を使っていない

□ 妊娠していない

□ 現在、治療中・通院中の病気がある場合は、主治医に確認している

□ 使用中に違和感があれば、すぐにスタッフに伝える

そのまま印刷してお使いいただけます。施設に合わせた文面へのアレンジもご相談ください。

2. マットの衛生管理

メーカーと販売店は、マットのお手入れを次のように案内しています。

不特定多数が使う施設では、防水カバーやシーツを重ねて、利用者ごとに交換・拭き取りができるようにしておくと運用が楽になります。

3. 電源とスマートフォン

自店で紹介するときに、避けるべき表現

ここが、導入後にいちばん問題になりやすいところです。DENBA Health は医療機器ではないため、施設が店頭・ホームページ・SNS・チラシで効果をうたうと、施設側が薬機法(医薬品医療機器等法)違反に問われるおそれがあります。体験談の形にしても、お客様の声として載せても同じです。

避けるべき表現の例

  • 疲れが取れる/疲労回復
  • よく眠れる/睡眠の質が上がる
  • 血流が良くなる/冷え性が改善する
  • 肩こり・腰痛が楽になる
  • 自律神経が整う/免疫力が上がる
  • デトックス/体質改善
  • 「◯◯が治った」というお客様の声

事実として伝えられることの例

  • 「施術ベッドに DENBA Health のマットを敷いています」
  • 「DENBA空間の中でお待ちいただけます」
  • 「食品の鮮度保持の技術から生まれた製品です」
  • 「DENBA Health は医療機器ではありません」
  • 「ペースメーカーをお使いの方はご利用いただけません」

上は当社の考え方による例です。個別の表現が適法かどうかの最終的な判断は、所管の行政機関や専門家にご確認ください。DENBA Medical(管理医療機器)は、医療機器として認められた使用目的の範囲で説明できます。

説明の仕方まで含めてご相談いただけます。院内・店内の掲示物やメニュー表の文面を見てほしい、というご相談も承ります。

導入までの流れ

  1. ご相談施設の種類、マットを置きたい場所の数、利用者の想定人数をお知らせください。
  2. ショールームでの体験・無料お試しレンタル実機の大きさ、マットの敷き心地、コードの長さを確認していただきます。
  3. 機種と台数の決定・お見積り購入か5年リースかを含めてお見積りします。
  4. 納品・設置マットの敷き方、コードの取り回し、動作確認の方法をご案内します。
  5. 運用の準備利用前確認の流れ、マットの衛生管理、店頭での紹介の仕方を整えます。

施設に合う組み方をご提案します

置き場所の数とコンセントの位置がわかれば、その場で機種と概算をお出しできます。

よくある質問

Q1. DENBA はどんな施設に導入されていますか?

A. エステ・美容サロンの施術ベッド、クリニック・治療院の待合や施術ベッド、スポーツ・フィットネス施設の休憩スペース、介護施設、企業の休憩室などです。ホテルでは、アパホテルが2023年2月に22ホテルで、ベッドの中に専用マットを設置した客室のプランを始めています。

Q2. 施設に入れる場合、どの機種がいいですか?

A. マットを置きたい場所の数で選びます。1か所ならチャージ、2か所ならスタンダード、3か所までならハイグレードです。4か所以上なら複数台の組み合わせになります。コードは2mと5mなので、置き場所どうしの距離とコンセントの位置もあわせて確認してください。

Q3. リースはできますか?

A. できます。5年リースの月額はスタンダード11,000円、ハイグレード18,000円です。リース会社の審査があります。

Q4. 店頭やSNSで「疲れが取れる」と紹介してもいいですか?

A. 避けてください。DENBA Health は医療機器ではないため、疲れ・睡眠・血流・肩こりなどについて効果をうたうと、施設側が薬機法違反に問われるおそれがあります。お客様の声の形にしても同じです。「施術ベッドにDENBA Healthのマットを敷いています」のように、事実を伝える表現にしてください。

Q5. 利用者に確認しておくことはありますか?

A. ペースメーカー等の体内植込型医用電気機器、心電計等の装着型医用電気機器をお使いの方は使用できません。妊娠中の方にもご使用をお控えいただいています。受付で確認できる流れをつくってください。このページに確認シートの例を載せています。

Q6. マットのお手入れはどうすればいいですか?

A. メーカーは、マットを週1〜2回、30分ほど風通しのよい場所で陰干しするよう案内しています。汚れは軽い水拭きで落とし、水に浸けるとショートのおそれがあるため水洗いは避けてください。コードの差し込み口は濡らさないでください。不特定多数が使う施設では、防水カバーやシーツを重ねて利用者ごとに交換できるようにすると運用が楽になります。

Q7. 導入前に試せますか?

A. 試せます。ショールームでの実機の確認と、無料お試しレンタルをご用意しています。施設の置き場所で実際に試していただくと、マットのサイズやコードの長さが合うかを確かめられます。お問い合わせフォームからご相談ください。

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