DENBA(デンバ)の使い方|設置・動作確認・お手入れ・困ったとき
この記事の結論
DENBA Health の使い方は、本体とマットをコードでつなぎ、100Vのコンセントに差してスイッチを入れるだけです。マットはベッドやソファ、床に敷いたままで構いません。気をつけるのは電気毛布・ホットカーペットと同時に使わないことと、マットを水に浸けないことの2つです。
設置の手順
- マットを敷く場所を決めるベッド、ソファ、施術ベッド、床など。マットは厚さ1cmなので、マットレスの上やシーツの下に敷けます。
- 本体を置くコンセントの近くで、倒れにくく、人がつまずかない場所に。
- 本体とマットをコードでつなぐコードは2mと5mがあります。スタンダードはマット2枚、ハイグレードは最大3枚までつなげます。
- コンセントに差してスイッチを入れる家庭用の100Vコンセントで使えます。
- 動作を確認する検電器をマットから10cmほど浮かせ、音が鳴って赤く点灯すれば正常に動いています(メーカーFAQ)。


使い方
- マットの上に座る・横になる/読書、テレビ、仕事、就寝時など、普段どおりに過ごせます
- マットのそばで過ごす/メーカーは、マットの端・面から約1m〜最大1.5mが電位空間だと公表しています
- 複数人で使う/1枚のマットに複数人が同時に乗れます(販売店FAQ)
- 使用時間/メーカーは「24時間使用しても問題ない」と回答しています。つけっぱなしでも電気代は月約45円〜270円
DENBA Medical(管理医療機器)は1回1時間で自動停止する仕様です。使い方は添付文書に従ってください。
やってはいけないこと
| してはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 電気毛布・ホットカーペットと同時に使う | 誤作動や故障の原因になる(販売店FAQ) |
| マットを水に浸ける・洗濯機で洗う | ショートのおそれがある(販売店FAQ) |
| コードの差し込み口(ソケット)を濡らす | 故障や事故の原因になる(メーカーFAQ) |
| ペースメーカー等の医用電気機器を使っている方が使う | 影響を与えるおそれがあるため使用できない |
| コードを通路に這わせる | つまずき事故の原因になる。施設では特に注意 |
お手入れ
| 部位 | お手入れの方法 |
|---|---|
| 本体 | 表面が汚れたら、やわらかい布で拭き取る |
| マット(日々) | 1週間に1〜2回、30分ほど風通しのよい場所で陰干しする(メーカーFAQ) |
| マット(汚れたとき) | 軽く水拭きする。水に浸けるとショートのおそれがあるため、水洗いは避ける |
| 汚れ対策 | 防水カバー(別売)を使うと、汚れや飲みこぼしからマットを守れる |
マットの洗い方について、メーカーFAQには「つけ置き洗い」の記載もありますが、販売店は「水に浸けるとショートの恐れがあるため水洗いはNG」と案内しています。当社では安全側をとって、水拭きと陰干し、防水カバーの利用をおすすめしています。
困ったとき
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| マットが通電していない気がする | 本体とマットのコードがしっかり接続されているか。検電器をマットから10cmほどにかざして確認する(メーカーFAQ) |
| スマホに触れるとビリっとする | 充電中のスマートフォンやパソコンをマットの上で触れると感じることがある。製品の故障ではない(メーカーFAQ)。充電はマットから離れた場所で |
| ぶるぶる感が弱くなった | メーカーは「表面上のぶるぶる感は作用に関係しない」と回答している。気になる場合は検電器で動作を確認する |
| 使っていて違和感がある | 使用を止める。症状が続く場合は医師に相談する |
| 本体が動かない | 当社にご連絡ください。保証とアフターサービスの窓口をご案内します |
車で使うとき
メーカーによると、車は直流、DENBA は交流を使うため、車載用インバーターで直流を交流に変換して使います。走行中は使わず、必ず停車中に使ってください。持ち運んで使いたい場合は小型の DENBA Mobile もありますが、当社では取り扱っていません。
よくある質問
Q1. DENBA の使い方を教えてください。
A. 本体とマットをコードでつなぎ、100Vのコンセントに差してスイッチを入れます。マットはベッドやソファ、床に敷いたままにして、その上に座る・横になる、またはそばで過ごします。動作は検電器をマットから10cmほどにかざして確認できます。
Q2. DENBA は1日何時間使えますか?
A. メーカーは DENBA Health について「24時間使用しても問題ない」と回答しています。DENBA Medical(管理医療機器)は1回1時間で自動停止する仕様です。
Q3. マットは洗えますか?
A. 水に浸けるとショートのおそれがあるため、当社では水洗いは避け、軽い水拭きと陰干しをおすすめしています。メーカーは週1〜2回、30分ほど風通しのよい場所で陰干しするよう案内しています。汚れ対策には防水カバー(別売)が使えます。
Q4. 電気毛布と一緒に使えますか?
A. 同時には使わないでください。電気毛布やホットカーペットとの同時使用は、誤作動や故障の原因になります。
Q5. 何人で使えますか?
A. 販売店の案内では、1枚のマットに複数人が同時に乗れます。マットを2か所以上に置きたい場合は、スタンダード(2枚)やハイグレード(最大3枚)を選びます。
Q6. マットが動いているかどうか確かめる方法は?
A. 検電器をマットから10cmほど浮かせてかざし、音が鳴って赤く点灯すれば正常に動いています(メーカーFAQ)。反応しない場合は、本体とマットのコードの接続を確認してください。
Q7. 設置に来てもらえますか?
A. 施設への導入では、マットの敷き方やコードの取り回しをご案内します。ご家庭の場合も含めて、お問い合わせフォームからご相談ください。無料お試しレンタルで先に試すこともできます。