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費用と内訳2026年09年24日 更新

健康イベントの費用|規模別の実費内訳と、金額が決まる4つの条件

この記事の結論

健康測定イベントの費用は、機器のレンタル代とスタッフ費でほぼ決まります。そして約半分はスタッフ費です。200名規模の骨健康度+血管年齢なら14万円〜、1人あたり700円〜。ただし半日開催にしても金額はほとんど下がりません。スタッフ費が1日単位だからです。つまり同じ費用なら、人を多く集めたほうが1人あたりは安くなります。

費用は2つしかない

健康イベントの見積は複雑に見えますが、中身は2つです。

これに交通費が別途かかります。会場が遠方で宿泊を伴う場合は宿泊費も別途です。それだけです。

多くの方が「機器代が主だろう」と考えますが、実際はスタッフ費のほうが大きくなることがあります。下の実例で確認してください。

規模別の費用例

当社で実際に組んでいる6つのイベントパックの内訳です。いずれも1日7時間の開催を基準にしています。金額は税抜、交通費別途です。

プログラム定員スタッフ機器代スタッフ費合計1人あたり
骨健康度+血管年齢200名2名70,000円70,000円140,000円〜700円〜
ストレス+脳活動140名2名90,000円70,000円160,000円〜1,142円〜
生活習慣(AGEs+肺年齢)140名2名100,000円70,000円170,000円〜1,214円〜
女性向け(肌+貧血+糖化)140名3名145,000円105,000円250,000円〜1,785円〜
身体&動作分析80名4名160,000円140,000円300,000円〜3,750円〜
体力測定100名6名140,000円210,000円350,000円〜3,500円〜

6つを合計すると、機器代705,000円に対してスタッフ費665,000円。ほぼ半々です。体力測定にいたっては、機器14万円に対してスタッフ21万円で、人のほうが高くなっています。

スタッフ費は1名1日35,000円〜で計算しています。ディレクターや有資格者(看護師など)が必要な構成では単価が上がるため、上記は下限とお考えください。

1人あたりが5倍違う理由

上の表で、1人あたりが700円から3,750円まで開いています。5倍以上の差です。高いプログラムが豪華だからではありません。1時間に何人さばけるかが違うだけです。

費用は参加人数ではなく、スタッフの人数と機器の台数で決まります。だから人数が増えても総額はほとんど変わらず、1人あたりだけが下がっていきます。

半日にしても、ほとんど安くなりません

「予算が厳しいので半日で」というご相談をよくいただきます。しかし半日にしても費用はほぼ同額です。

スタッフの手配も機器のレンタルも1日単位だからです。午前だけ使っても、そのスタッフはその日ほかの現場に行けませんし、機器も往復の搬送が発生します。

同じ骨健康度+血管年齢(総額140,000円〜)で比べると、こうなります。

開催の形総額参加人数1人あたり
半日・60名140,000円〜60名2,333円〜
半日・100名140,000円〜100名1,400円〜
1日・200名140,000円〜200名700円〜

同じ費用で、集める人数だけで1人あたりが3倍変わります。予算を抑えたいときに考えるべきは開催時間の短縮ではなく、その日にどれだけ人を集められるかです。

社内イベントなら、部署ごとの時間割を先に配ってしまう。商業施設なら、来館者の多い時間帯に合わせる。この設計のほうが、半日に削るより確実に効きます。

機器のレンタル料金

機器の1日レンタル料は、おおむね4つの価格帯に分かれます。当社は130機種以上を扱っており、以下は代表的なものです。

1日レンタル主な機器
25,000円血管年齢計 iheart、全自動血圧計 UDEX各種、診之助Slim
45,000円骨健康度測定器 骨ウエーブ、体組成計 DF-851、AGEsセンサ、脳年齢計 ATMT、ベジミル、肌年齢測定器、認知機能セルフチェックほか
55,000円InBody 270S/380N/470、立位年齢 StA²BLE、歩行姿勢測定、内臓脂肪計、TANO
60,000円ベジメータ、超音波骨密度測定装置 CM-200、ビーナス evo

3日まで、7日までの料金設定もあります。1日と3日の差は5,000〜10,000円程度のことが多く、連日開催のほうが1日あたりは割安になります。複数会場を回る場合は、まとめて借りたほうが安くなることがあるのでご相談ください。

金額が決まる4つの条件

お見積りでうかがうのは、結局この4つです。ここが決まれば金額はほぼ出ます。

  1. 何名を測るか/機器の台数とスタッフ数がここで決まります
  2. 何時間取れるか/1日か半日か。ただし上記のとおり費用差は小さい
  3. 何を測るか/1項目1分のものと、1人5分かかるものでは回転数が変わります
  4. どこで開催するか/交通費と、宿泊を伴うかどうか

逆に言えば、この4つが未定でも「何名を、何時間で」だけ決まっていればご提案できます。測定項目はこちらで組み立てます。

別途かかるもの

会場費、参加者への配布物、什器の追加手配などが必要な場合も別途になります。見積書にはすべて内訳を記載しますので、どこにいくらかかっているかは確認いただけます。

費用を抑える3つの方法

  1. 人を多く集める/いちばん効果的です。総額が変わらないまま1人あたりが下がります
  2. 回転の速い測定項目を選ぶ/1項目1分の測定なら、少ないスタッフで多くさばけます
  3. 連日で開催する/機器のレンタルは1日と3日で料金差が小さいため、2〜3日まとめたほうが1日あたりは安くなります

逆に、開催時間を半日に削るのはあまり効きません。ここは先に知っておいていただいたほうが、企画の組み立てが早くなります。

よくある質問

Q1. 健康イベントの費用はいくらぐらいですか?

A. 1日開催で14万円〜が目安です。骨健康度+血管年齢を測るプログラムなら、機器代70,000円+スタッフ2名70,000円で140,000円〜、定員200名で1人あたり700円〜になります。測定項目やスタッフ構成によって変わり、身体&動作分析のように1人あたりの測定時間が長いものは30万円〜です。いずれも税抜・交通費別途です。

Q2. 費用の内訳を教えてください。

A. 機器のレンタル代とスタッフ費の2つで、おおむね半々です。当社の6プログラムを合計すると、機器代705,000円に対してスタッフ費665,000円でした。体力測定のようにスタッフ6名が必要なプログラムでは、機器代より人件費のほうが大きくなります。これに交通費が別途かかります。

Q3. 半日開催にすれば安くなりますか?

A. ほとんど変わりません。スタッフの手配も機器のレンタルも1日単位のためです。半日で60名を測るより、1日で200名を測ったほうが1人あたりは3分の1になります。予算を抑えたい場合は、開催時間を削るのではなく参加人数を増やす設計をおすすめしています。

Q4. 機器だけ借りることはできますか?

A. できます。機器のみのレンタルは1日25,000円〜です。ただし測定の案内と結果説明をどなたが担当するかは、事前に決めておいてください。ここが決まっていないと当日に列が止まります。

Q5. 参加人数が読めないのですが、見積は出せますか?

A. 出せます。費用は参加人数ではなくスタッフ数と機器の台数で決まるため、想定の上限でお見積りを作り、当日の実績で増減しない形にできます。「50名かもしれないし150名かもしれない」という段階でご相談ください。

Q6. 何名から対応できますか?

A. 下限は設けていません。店舗内の小規模イベントから、商業施設の大型イベントまで対応します。ただし少人数の場合は1人あたりの単価が高くなるため、同じ費用でより多くの方に参加いただく方法をあわせてご提案します。

Q7. 見積だけお願いできますか?

A. できます。相見積もりのみのご依頼も承ります。開催時期・場所・想定人数をお知らせいただければ、内訳つきでお出しします。企画がまだ固まっていない段階でも構いません。お問い合わせフォームからご連絡ください。

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