暑い夏こそ、「なんだか体が冷えてつらい…」と感じる方が増えています。
特に冷房の効いたオフィスや寝室で長時間過ごすと、“内臓冷え”や“血流の滞り”が慢性化しやすくなります。
夏の冷えは、秋・冬の不調にもつながるため、今のうちからのケアがとても大切です。
◆冷房による“夏冷え”のサインとは?
- 足元だけが異様に冷たい
- お腹の調子が悪くなりやすい
- 寝ても疲れが取れない
- 肩や首まわりがだるい、重い
これらはすべて、自律神経のバランスが冷えによって崩れているサインかもしれません。
◆今日からできる夏の冷え対策
✅1. 朝晩の“背中温めタイム”
特に肩甲骨から腰にかけての背中を温めることで、副交感神経が働きやすくなります。
入浴後のホットタオルや温熱マットもおすすめです。
✅2. 腹巻き・靴下で“内側から守る”
お腹や足首を冷やさないことが、自律神経の安定にもつながります。
✅3. セラゼムマスターV4で背骨ケア
背骨に沿って温熱と指圧を行うことで、自律神経・血流・筋肉の緊張にアプローチ。
身体の深部まで温まり、「冷えていたことに気づいていなかった」と感じる方も多くいます。
冷えは感じたときにはすでに体に蓄積しています。
夏こそしっかり温め、身体の内側から整える習慣を取り入れてみてください。
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