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セラゼムマスターV4とV3の違いとは?進化ポイントを徹底比較!

セラゼムマスターV4とV3の違いとは?進化ポイントを徹底比較!

「V3とV4って、何がどう違うの?」
V3ユーザーの方や、どちらを導入すべきか検討されている方からよくいただくご質問です。

セラゼムマスターV4は、V3の基本機能をベースにしながら、より安全に・より深く・より快適に進化したモデル。
本日はその主な違いと進化ポイントをご紹介します。


◆主な進化ポイント一覧

機能セラゼムV3セラゼムV4
内部導子素材翡翠など新素材「セラトニック」(翡翠40%、黄土40%、特殊素材20%)
内部導子の動き旧型スライドより滑らかに・静かに
頚椎刺激やや弱めより強めに進化
外部導子(3球)単独利用同時使用が可能に
外部導子(9球)小型・軽量大型化+振動機能追加(モード3種×強さ2段階)
強度調整1〜6段階1〜9段階(V4の“9”=V3の“6”に相当)
モード手動中心マスター(集中)モード搭載で部位特化可
音声ガイドなしモード10・11にて解説機能あり

◆セラトニック素材の力

V4最大の進化は、内部・外部導子の素材そのものの刷新にあります。
新素材「セラトニック」は、遠赤外線放出量がV3と同等以上で、
温熱刺激をより深く、やさしく届けられるようになりました。

※中国からの翡翠原石輸出が規制され、セラトニックが開発された背景もあります。


◆より深い頚椎ケアが可能に

「首元の刺激が物足りなかった」というV3ユーザーの声に応えるように、
V4では頚椎部への指圧圧力が見直され、首こり・頭痛対策としても高い支持を得ています。

また、**振動機能付き外部導子(9球)**の登場により、首・肩・腰など、
自分で手が届く範囲にも深いアプローチが可能になりました。


◆V3からの買い替えを迷っている方へ

もしすでにV3をご使用中で、

  • 使用年数が5年以上
  • 部品劣化・不具合が出ている
  • ご家族が複数人で使用している
    という方には、買い替えの価値が十分あるモデルチェンジです。

「もう一段階、日常ケアの質を高めたい」
そう考える方には、V4が強い味方になってくれるはずです。


セラゼムマスターV4のお見積りや脊椎に関するご質問や、背骨の整え方などのご相談まで脊椎アドバイザー資格を持つスタッフが対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
ウエルアップのショールームにてセラゼムマスターV4をご体験いただけます。ご予約やご相談はお気軽にどうぞ。

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